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【2025年04月30日09:23 】 |
昨日から明日のこと

記事を長々と書いてたのに消してしまったorz
長文はメモ帳で作ってからコピペした方がいいですね。

さて昨日の深夜1時と3時ごろ、隣の部屋からこちらの薄い壁に
びっくりするほど響く大きな音を突然立てられて
眠れなくなったので怒りも不安もピークに。

不動産が開店した頃に電話。

現状の報告&こちら側の壁と接する隣の間取りの確認。
常識的な生活時間で大きな音が響くならともかく
今夜は深夜にまで渡ったので今後が不安で腹も立ち
報告せずにいられなかった点、の報告など。

それを聞いた不動産から
隣人に話をしましょうか?という提案をもらったけど
とりあえず今回は何もしてもらわなくていい、
報告までという事にしてもらいました。

区役所にいくつかの用事で外出。
夕方帰宅、隣人は夜7時ごろに帰宅した様子。
しばらくガタガタしてましたが長くなく音がしなくなりました。
まだ生活時間帯と言える夜なのに。

結局響くほどじゃない音はするものの、
深夜は全くほど音がしないという静寂さ。

まだ油断できないと体と頭は緊張が解けないせいか
2時くらいに寝て3時半辺りに目覚める。

大きなイビキ持ちという自覚があるので
それで隣に迷惑を掛けてるという申し訳なさもあって
とりあえず隣が熟睡しているであろう明け方まで起きてました。

今朝は5時半くらいに寝始めて昼前に起床。

それから病院に行くついでに駅ビルで本屋などを散策。
夕方に帰って来たら、隣が外出してるのか
小さな音も聞こえなかったので、今のうちにと思って
腹一杯になる位の量のスパゲッティを作って食べてると
隣から小さい音が。

帰って来たのか?元々いたのか?
正直かなり精神的に敏感になってるので
そんなおかしな事まで考えてしまいます。

この感覚は、僕が高校生まで実家で暮らしてた時に
父親が帰宅した時に感じた怯えとそっくり。

僕を不安にさせる人が帰ってくる事自体よりも、
帰ってきた後、こっちが予想できない事や音や声が
突然起こされて不安になり理不尽さに腹立ち、怯えながらも
同じ屋根の下で暮らさないといけない不安感。
逃げ場がない絶望感。

話を戻すと、隣から話し声はずっと聞こえはするものの
こちらの壁側で響くという事はほとんどないのが救い。

僕が隣との壁にこれだけ執着するのは
壁から1mも離れていない所を常時居場所にしてるからです。

敷きっぱなしにした布団の上に座って
目の前のちゃぶ台に載せたパソコン一式、
そのまま横になって掛け布団を掛けて寝るにも便利。
引っ越してからずっとこの場所です。

少なくともこのアパートを出て行くまでは
この居場所を変えるつもりがないため
後から来て挨拶もない奴に邪魔されたくない。
というのが本音。

さて明日の昼ごろ、先日式を挙げたばかりの兄弟夫婦が
実家を訪問する予定らしいです。
奥さん、義理の妹にとっては結婚後うちの実家に来るのは
初めてと聞いてます。

そしてそれが終わったら今後は妹が実家を訪問して
父親に僕の現状と実家に帰る話をしてくれる手筈。

妹から明日中には報告があるので今から緊張と不安で
一杯になってます。

今夜もまだ寝れそうにないなあ。

まあ悩んでもしょうがないので
ネットで楽しいことでも見つけてみます。

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【2013年04月06日23:59 】 | 生活 | コメント(0)
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